絵本が育てる子どもの心~瑞雲舎が物語を大事にしたい理由(わけ)~

コロナ禍で、学校での読み聞かせの中止や図書室が使えなくなっているところもあります(徐々に再開されているようです)
本との出会いが遠のいている子ども達。
“子ども達に物語のおもしろさを伝えたい!”
物語を大事に出版を重ねる瑞雲舎代表、井上みほ子さんをお招きしました。

🌟 11月27日(土)

■講師 児童書出版社 瑞雲舎代表の井上みほ子さん

●トーク 13:00~14:30       
●参加費 1,000円
●場 所 絵本専門店グリム
●定 員 12人(要予約)
※コロナ禍によっては日時や人数など変更するこがあります。

《プロフィール》
絵本作りの傍ら絵本講座講師、小中学校の出前授業、読みきかせボランティアなどで全国的に活動しています。
『ちびくろサンボ』『シナの五にんきょうだい』『むらの英雄』『あたまを なくしたおとこ』などの古典絵本を復刊、『としょかんねずみ』シリーズ『Lifeライフ』『しあわせになあれ』『かさとながぐつ』『どーこかな?』(新刊)などを精力的に出版している。
北海道生まれ。千葉県在住。JPIC読書アドバイザー

投稿者プロフィール

絵本専門店グリム
絵本専門店グリム
ロングセラーの絵本、昔話絵本、赤ちゃん絵本などを取り揃えています。蔵書数はおよそ3500冊。長年、絵本専門店を営んできた店主が思い入れのある本をセレクトしています。

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