『すくすくいのち』

母の日に、末っ子から手紙をもらいました。
〝たまにカッとなることがあるけど、これからもよろしくね〟と書かれていました。
最近、少しイライラすることが多くなった末っ子らしい文章です。
カッとなるというところが、私のことかと思ってドキドキしたのは内緒です。

『すくすくいのち』
著/はまのゆか
めくるむ

ママのお腹の中の小さな小さな赤ちゃんのたまご。
少しずつ大きくなって、お腹の中で指をしゃぶったり、オシッコをしたりと生きていくための練習をしています。
その頃、ママとパパも赤ちゃんを迎える準備をしながら、会える日を楽しみにまっているのです。

ちいさなたまごが赤ちゃんになって生まれてくるまでのおはなしです。
今年の上野ブックフェスタで、作者のはまのゆかさんの読み聞かせを親子で聞きました。
娘は「私もこんなだった?」と不思議そうに赤ちゃんの成長していく様子を見ていました。
私は授かった当時のこと、お腹をなでなでしながらたくさん話しかけたこと、出産した時のこと等を思い出して、心が温かくなりました。
読み終わる頃には、娘への愛おしいい気持ちと母への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

全てのおかあさんへ。
命のつながりとたくさんの愛をありがとう!

(くどえり)

読み聞かせの様子
サインもいただきました

投稿者プロフィール

絵本専門店グリム
絵本専門店グリム
ロングセラーの絵本、昔話絵本、赤ちゃん絵本などを取り揃えています。蔵書数はおよそ3500冊。長年、絵本専門店を営んできた店主が思い入れのある本をセレクトしています。

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